SmartMax クチクラ ガード液は「農薬ではない。
既に体内に病害菌が侵入している挿穂の場合は、これから全体に伝染することがある。
親株に体内免疫システムを構築させておく。
病害菌におこされない堅固な組織を作っておく・・・。
それでも・・・・自然界になり挿し木とというのは、必ず「傷口」を作る。
ここから病害菌が侵入する・・・・
挿し床を病害菌の生息していなものを使用する。

こういう状態にSmartMax クチクラ ガード液を与えれば、床土に木材腐朽菌が繁殖し、
それ以降は病害菌が生息できないようになる。

 ベンレート 1000倍処理

 SmartMax クチクラ ガード液処理 
   
  挿し木する30日前から親木へ1週間に1、2回
  SmartMax クチクラ ガード液200倍液を噴霧して
  病害菌を削除しておいた。

 無処理に発生した苗腐れ病。

 挿し木後SmartMax クチクラ ガード液200倍液処理。
  灌水代わりに与える。

    病気の発生が見られない。

 病害菌の繁殖に強い拮抗作用が認められた。
供試材料     イソギク
挿し木試験日   7月25日
培養土  赤玉土 小粒。
SmartMax クチクラ ガード液による         挿し木苗床病害菌拮抗試験
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